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本氣の5か条

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            本氣の5か条

一、私たちは、日本一の人間力野球で、全国制覇を果たします。

一、私たちは、育てていただいた、親、周囲の方々に感謝し、恩返しをします。

一、私たちは、昨日の自分に打ち勝ち、夢を実現します。

一、私たちは、積極的な姿勢で、人生を生き抜き、一流の人間になります。

一、私たちは、仲間と野球できることに、感謝と喜びを感じ、今この一瞬を大切に生きます。

http://www.youtube.com/watch?v=lLdlATLrOdg&feature=related

コメント

コメントありがとうございます。

二高の野球で、いちばん教わったのは、「諦めない野球」で、裏を返せば、「油断しない野球」でした。

試合の途中で、勝利を諦めたり、勝ったと思い油断からは、決して負けない野球でした。

 最後の、1アウト、1球まで、勝利を諦めない野球。

 最後の、1アウト、1球までもが、勝ったと思わない野球。

真剣勝負のなかで、実学として、今も選手とともに学び、ともに挑戦させていただいています。

「一球を、おろそかにする者は、一球に泣く」

この厳しい現実・教訓は、言葉ではなく、体得しか得られません。

今後とも、応援よろしくお願いします。

早いもので、母校が甲子園出場してから今年で29年。64回西東京大会は雨で順延が続き、昭和57年8月2日三高との決勝戦も台風の影響で中止。当時は立川のホテルに2・3年生全員に大会中は宿泊していて、2年生は蒼島助監督に率いられ、立川グランドで、
砂場ダッシュ。一人一人が翌日の三高戦に向け絶叫しながら100本。台風の真っただ中、部員・助監督も全身びしょ濡れ。懐かしい思い出です。

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