末筆になりますが OB 会の菅井実人 元杉並リトルシニア監督(またコーチであり二高 OB の神山コーチ、池田先輩、仁平会長)には杉並リトル・シニアにて並々加えまして並々ならぬほどお世話になりました。 m(_ _)m
今でも私の礎となっている大先輩でございます。
私のような遠巻きで応援させていただくしかない存在にとって母校は重要な財産であります。
上野元監督(また力になっていただいたご同輩で二高の数学教師をされていた深澤先生)、蒼島様、小菅様をはじめととしたすべての OB 様。亡くなった祖母が語ってくれた美濃部先生、我が現役時代の監督であられます中島先生をはじめ髙本先生、菅井会長、すべての先輩、先生がたに敬意を評し、確実にいち OB の支えとなっていることをお伝えいただければ幸に存じます。
長田君
コメントありがとうございます。
紹介いただいた先輩・後輩は、お世話になった方々です。
長田君が。選手時代の監督さん、今の部長先生にも、お世話になっています。
部長先生は、とても細やかな配慮が出来る方で、この春から、夏に向けても試合前におにぎりや、途中のバスの中で、コーヒーなど、いただきました。
「人生の甲子園」を、長田君は、教わってきたのでしょう。
東京高校野球選手を、もし10段階のレベルにたとえるなら、
日大三、帝京、早実は、 8から9レベルの選手・戦力かと思います。
わが母校は、7から6レベルの選手・戦力かと思います。
この中で、どうここの壁を乗り越えていくのか、学校も、指導陣、OB
会も、底力を見せる時がくると思います。
<野球が大好きで、ひたむきで、性格がよく、二高野球部が大好きでに入りたい子供たちなら、選手・子供たちの可能性を信じ、受け入れる野球部>
勉強の成績とかだけではなく、面接や作文、人間力で選べる野球部になってもらいたいといののが、願いです。
これからは、平成OBたちが、意見を交換し、活躍する時代だと
思います。
長田君時代のコーチは、僕が助監督時代の1年生だと思います。
いまでも、交流があります。
今までも、今も、これからも、われらが母校野球部を、よろしくお願いいたします。
PS
学生時代のオフには、0B会長のところで、アルバイトじていたこともあるんですよ。
僕の野球観のベースを、つくってくださった、大先輩です。
投稿 蒼島 | 2011/08/01 00:59
はじめまして。
恥ずかしながら落ち込んでいた日々を払拭すべく今年こそと臨んだものの敢え無く敗れてしまい、がっくりしていたところ髙本先生が本日、東京 MX 東東京決勝戦を解説されていて(なぜか合宿先の日輪という部屋がまっさきに思いだれました)勇気を頂いた 1974 年生まれ二中、二高野球部 OB です。
ノガミさん・・・いえ、失礼しました。上野雅大さんとは同級で(当時の国体優勝時の投手でした)若くして亡くなった叔父、薫との御縁から大変親しくさせて頂き頭があがらないほどお世話になりました。
今回こちらへは髙本先生で検索をして訪問させて頂きました。
蒼島さまはお名前しか伺ったことはなく大変恐縮ですが大変な母校愛を感じコメントさせて頂きました次第です。
(誤りでしたらすみません)コメントをされている小菅様とは現役時に伺った覚えがある自分の二級上の先輩で副主将、大変ご迷惑おかけしてばかりでしたガラス屋さんの小菅先輩のご親戚の方でしょうか。とても懐かしく想像が膨らんでしまいます。
末筆になりますが OB 会の菅井実人 元杉並リトルシニア監督(またコーチであり二高 OB の神山コーチ、池田先輩、仁平会長)には杉並リトル・シニアにて並々加えまして並々ならぬほどお世話になりました。 m(_ _)m
今でも私の礎となっている大先輩でございます。
私のような遠巻きで応援させていただくしかない存在にとって母校は重要な財産であります。
上野元監督(また力になっていただいたご同輩で二高の数学教師をされていた深澤先生)、蒼島様、小菅様をはじめととしたすべての OB 様。亡くなった祖母が語ってくれた美濃部先生、我が現役時代の監督であられます中島先生をはじめ髙本先生、菅井会長、すべての先輩、先生がたに敬意を評し、確実にいち OB の支えとなっていることをお伝えいただければ幸に存じます。
コメント欄にてこのような場貸り長文をしてしまい大変厚かましく恐縮ではございますが今後も母校日大二高をよろしくお願い致します!
投稿 長田 | 2011/07/31 22:03
小菅君、コメントありがとうございます。
小菅君は、僕が、助監督をさせていただいた時の、下級生選手でした。
当時のとても、礼儀正しい選手とう印象は、社会人になった今でも、全く変わりません。
4時間17分の激闘は、一瞬に感じていました。
選手とともに、戦えることに、ワクワクして、充実した一瞬でした。
懸命に戦う後輩たちの姿に、感動していました。
延長15回でも、再試合でも、できる心のスタミナを、選手とともに
つけてきました。
9回2死ランナー無しからの、同点の一打(2点)の経験。
勝ち越し、追いつかれる展開。
最後は、レフトへ突き抜く一打。
この春の、全部いい、経験です。
夏大会ではなく、春大会に、経験できたこと、
これでまた、強くなれる機会をいただきました。
夏大会まで、あと3ヶ月。
今後とも、応援よろしくお願いいたします。
投稿 蒼島 | 2011/04/09 18:07
国士舘戦は残念な結果でした。この壁を乗り越えるには一流校と試合をしその中でいろんな経験をつむことが必要と感じます。
先輩コーチの母校に対する情熱には本当に頭が下がります。
陰ながら応援させていただきますので今後も母校野球部をよろしくお願いします。
投稿 小菅 | 2011/04/09 14:55