連続完封
偉大なる
先輩ありて
甲子園
(東京大会決勝で日大三高2-〇完封で破り、甲子園では 雨のノーゲーム、再試合で、選抜優勝校の岡山東商業を4-0の完封勝利。メジャーリーグに挑戦。日本の球界の先駆者 神山修先輩に捧ぐ)
偉大なる
先輩ありて
甲子園
(東京大会決勝で日大三高2-〇完封で破り、甲子園では 雨のノーゲーム、再試合で、選抜優勝校の岡山東商業を4-0の完封勝利。メジャーリーグに挑戦。日本の球界の先駆者 神山修先輩に捧ぐ)
都立東大和高校元監督の佐藤道輔先生を偲ぶ会が行われます。
『高校野球、汗と涙とともに~甲子園の心を』そして
『やれば、できる』を教えてくださった佐藤道輔先生を偲ぶ会です。
日時2009年 7月18日(土)13時開場(13:30開式)
場所:東大和 ハミングホール 東大和市向原6-1 TEL 0425-90-4411
会費:3,000円 献花・会場費に当てさせていただきます。
<ご供花・ご供物はご辞退申し上げます。 なお、会場には駐車場がありませんので、公共交通機関を ご利用下さい。 また、服装は平服でお願い致します。>
秋の空
一球一打に
友は舞う
(秋の本大会を、3対1で勝利する。
さあ、次は、優勝候補の一角、国士舘高との対戦。
神宮第二球場で、熱戦が繰り広げられる)
いつの時代でも、どんな場所でも、
一人の青年の挑戦から、あらたな歴史がはじまってきた。
かつて、ひとりの青年が、母校の野球部グランドに戻ってきた。
そして、チームを10年という間に、西東京大会の夏では、 優勝2回 、準優勝1回、ベスト4 を3回、ベスト8を1回、春は選抜補欠高 2回 というところまで育てあげた。
甲子園でも、その戦いぶりは、全国でも 通用することを証明して見せた。
母校野球部の、新たな伝統、基盤をつくりあげた10年だった。
それから、幾十年の時が流れた。
今、あらたな時代に、あらたな歴史をつくるため、新しい母校野球部の挑戦が始まった。
21世紀、新たな一人の青年の心をもった監督が、野球部に戻ってきた。
新たな時代が創られる。
胸にある
母校の文字は
伝統の
勝利に導く
偉大な力と
(母校の野球部、伝統のユニフォーム。
左の胸に、母校の名前が入る。
一時期、違うユニフォームを着た時代があった。
あらたな時代をつくるために、伝統のユニフォーム、原点に戻る。
地区大会の準優勝 ベスト4 優勝~ 勝利のリズムは、そこから、始まった。
この夏、マークを、マイナーチェンジする。
そして、再び 常勝のリズムをつくるのは、今しかない!
激戦の夏に
育む新チーム
選抜勝利は
君達の手で
(更なる可能性を秘めた新チームがスタートした。
21世紀を駆け抜け、甲子園で大活躍する 後輩達に栄光あれ)
熱投
と集続力
の攻撃で
準決勝へ
( 準々決勝、エース対決を制す。
さあ、いよいよ 魂の準決勝。
ここが、トーナメントの勝負どころ。
目前の今の戦いに、集中だ)
追加点
さらに追撃
もう一点
攻守巧打で
神宮決戦へ
(集続力のある攻守巧打で、ベスト8へ。
ベスト8は、通過点。一戦必勝で、いよいよ、神宮球場での戦い。
試合即練習、練習即試合で、粘りの野球で、東京の頂点へ!!)
灼熱の
夏の戦い
勝利して
輝く 青春
未来に 羽ばたく
( 新時代の エースたちの快投 と 熱き応援 スタンドの全選手に感謝 )
新時代
皆でつかんだ
176勝
<1000人の野球部OB・OG 感謝、 新時代に、1年生の活躍もあり。
新時代の常勝の扉は、遂に開けたり>
上り坂
下り坂
真坂(まさか)
調子のよい、上り坂、
調子の悪い 下り坂
そして、 「まさか」の真坂
とくに、「真坂」(まさか)が、その後の大きな転機となろう!
エラーやイレギュラーそして、敗北を経験して、選手も人々も強くなる。
ここまで来たら、後は自分との戦いです。
悔いのない野球を、
そして、生涯 野球を大切に!
春風に
乗って 伸びる
快速球
攻守巧打で
完封勝利
(秋大会に 続き 春ベスト8の壁を破る
スタンド ベンチ スコアラー ・女子マネジャー の全選手に捧ぐ)
快腕の
リズムが
奏でる 甲子園
常勝歴史の
扉が開く
(悲願の選抜大会初出場
後に全国制覇三度の、突破口を切り開いた
背番号「1」に捧ぐ )
今年こそ
新たな球史が
綴られる
目標は
ひとつ
全国制覇
(最良の指導者、最高の選手 最適のコーチ 最大の理解者 が、すべて出揃った。
最強の母校野球部の歴史が、今 始まろうとしている。
目指せ全国制覇! そのために、一つひとつ、目前の敵を倒すのみ!!
最後は、自分たちとの、自分との戦いに克つしかない)
2008年 元旦
黄金の
左腕が投げる
甲子園
春夏連続
歴史が始まる
黄金の左腕投手 井上善夫投手を中心とし、甲子園春夏連続出場。
甲子園ベスト8、 国体優勝を成し遂げる。
後輩たちへ、全国制覇の道を切り開いてくださった偉大な先輩たちに感謝。
雨の中
選手は撓(たゆま)ず
心はひとつに
(歴史は繰り返す・・・・・・夏の甲子園 雨天ノーゲーム
~雨の中、応援してくださったアルプスの応援団、先輩たちの代と後輩たちの代の選手に捧ぐ)
おっかんの
ために打った
センター前
2007年 夏の甲子園から
※ おっかんは、関西弁で母親。 関西から親元を離れ、寮生活に入るある球児。
母親一人でここまで、育ててくれた母への感謝の思い。キャプテンとなり、甲子園に出場。チャンスの打席前に、帽子のひさしの裏に書いた、おっかんの文字を見る。
戦いの終盤、春の選抜準優勝投手から、センター前へ、タイムリーヒットを放つ
胸にある
母校の文字は
伝統の
勝利に導く
偉大な力と
(母校の野球部、伝統のユニフォーム。
左の胸に、母校の名前が入る。
一時期、違うユニフォームを着た時代があった。
あらたな時代をつくるために、伝統のユニフォーム、原点に戻る。
地区大会の準優勝 ベスト4 優勝~ 勝利のリズムは、そこから、始まった。
そして、再び 常勝のリズムをつくるのは、今しかない!
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